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グル・ギーター 第13節

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ここでグルを探し求めるべきであることが明らかになります。 しかし、グルとは誰でしょうか? 彼は何ができるのでしょうか? 彼の等級と能力について、いくつもの疑問が生じます。 実際に多くの人がこうした線で考え、それについて質問します。 それだけではなく彼らは興味をそそる別の質問をします。「彼は私を変えることができるのですか?」。自分のグルに対してこのように考えるべきではありません。 スワミジは続く二つの詩句によって、グルの特質を適切に理解するための詳細な説明をしています。

13.
Gurōr vidyātmanō nānyat satyaṃ satyaṃ na saṃśayaḥ
Tallābhārthaṃ prayatnastu kartavyō hi manīṣibhiḥ

「知識と英知の象徴であるグルの他には何も存在しない。これは真実であり、疑う余地はない。したがって、高潔な人はグルの特質を知ろうと努めるべきである」

グルは、言い換えれば、知識の体現者です。 スワミジはそれが真実だと言い、二度繰り返します。 どうしてでしょう?

母親は、赤ん坊をなだめてミルクを飲ませるために、見知らぬ人が来ていると信じ込ませ脅かします。母親は赤ん坊のために嘘をつきます。しかしここでスワミジは、真実中の真実、嘘偽りのないものを言っていると言います。 それを強調するために、彼は二度繰り返しています。

(続く)

※シュリ・スワミジによる『グル・ギータ-』の詠唱アプリはこちらです。
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