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アナガ・ヴラタ講話その4 Anagha Vratam discourse 4

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シュリ―・マハーガナパテェー・ナマハ
シュリ―・サラスワティ・ナマハ
シュリー・パーダヴァッラバ・ナラシンハ・サラスワティ
シュリー・グル・ダッタートレーヤーヤ・ナマハ

主シュリハリ(ヴィシュヌ神)は、クリタ時代、トレーター時代、ドヴァーパラ時代、カリ時代のそれぞれのユガ(時代)に違った姿で化身し、祝福しました。クリタ時代の主ナラシンハ・スワミから始まり、トレータ―時代の主シュリ・ラーマ、ドヴァーパラ時代の主シュリ・クリシュナ、カリ時代は主ヴェンカテーシュワラ・スワミに始まって、いつも私たちを祝福してくれます。ヒンドゥー教を少しでも学ぶと、私たちの血統、起源、生まれてきた理由、生死の周期、この惑星での義務、どこに向かっているのか、やがては皆どこで出会うのか、周りのだれが自分に関係しているのか、配偶者、子ども、親戚、動物や鳥や他の生き物、財産、家、病気、愛、生、死などについて驚きます。これらについて、ある段階にある人たちは退屈するでしょう。無知な人たちは全ての幸福はこれらの上にあると信じます。どうして神は人間としての生を与えてくれたのでしょう?目的は何でしょう?なぜ生まれてきたのでしょうか?誰が生まれてくるようにしたのでしょう?どうやって母親の子宮に入ったのでしょう?どうして特定の家に生まれてくることを決めたのでしょうか?どう成長して死ぬ予定なのでしょうか。どうやって高まるのでしょうか?知りません。私たちは生まれてきて、飢えと渇きを経験して、問題に巻き込まれて、病気になって、困難に出会って、ついには死にます。死んだ人たちは消えてなくなります。その人たちを探し出せますか?どこに行ってしまったのでしょう?メッセージも全く送ってきません。消えてからは電話もしてきません。先祖たちはどこに行ってしまったのでしょう?私たちも合流するのでしょうか?その人たちは私たちのところに戻ってくるのでしょうか?私たちの言葉は何でしょう?ダルマ(正義)とは何でしょう。人のダルマとは何でしょう。このこと全部を座って考えるとわけがわからなくなります。これら全ての幻想(マーヤ)は恐怖心を沸き起こらせます。人生が満たされることはありません。人生が活力に満ちていることを願いますが、時に逆のことを経験します。どうやって人生の目的を理解して、解明するはずなのでしょうか?神の意図とは何でしょう?

強烈に祈って、礼拝して、プージャを行って、神を信じても百年以上は生きられません。私たちは信を持つことも、確固とした強い信を持つこともできません。じっと座ってもいられません。
「ナンマラードゥ・アンモ・ニンヌ・ダッタ・ダッタ。ナンマクンテ・ディックレードゥ・ダッタ・ダッタ」
主ヴェンカテーシュワラは主ダッタと同じです。「ナンマラードゥ・アンモ・ニンヌ・ヴェンカタラマナ・ナンマクンテ・ディックレードゥ・ヴェンカタラマナ」とも言います。これは私たちについての物語です。「あなたは私たちに様々な気持ち、希望、目的を与えてくれます。また忘れさせてもくれます。欲望、怒りやほかの悪を与えます。誤った道へを導き、貪欲で満たします。わずかな平安があるだけです。心はいつも混沌の中にいます」。私たちは人生のすべての展開を機械的に経験しますが、平安はありません。先達たちもおそらく同じで、そしてこの惑星を離れていきました。私たちも同じことをしています。子どもたちも同じです。人生の車輪とは何でしょう?この幻想の大きな海はある日は幸せでいっぱいですが、次の日には悲しみでいっぱいです。ある日は疑いでいっぱいで、次の日は信でいっぱいです。ものすごい喜びでいっぱいの日もすぐに悲しみに追いかけられます。満足と不満、平安と混沌、飢えと満たされている状態、健康と病気、これが人生です。

何十億もの生物がいます。虫、アリ、鳥、動物。海には数えきれない魚がいます。地上と海にはどれほどの種がいるのでしょう。どれくらい二足動物と四足の動物がいるのですか?飛ぶ動物はどれくらいで、微生物はどれくらいでしょう?私たちの体には何十億の微生物がいます。とても小さい生物や微生物はどこにでもいます。岩の下、木の下、海中にいます。様々な昆虫、ハエ、アリ、ゴキブリなどです。この生き物たちは皆食べます。誰がタイミングよく食べ物を与えているのでしょうか?どの政府が与えているのですか?一カ月食べなくても、元気に生きる生き物もいます。ある種のカエルは一年間何も食べません。北極熊は三ヶ月だけ食べて残りの期間は冬眠します。その時期に子どもを産み、育てて、冬眠の後に食べるために外に出てきます。

神の創造がどれだけ素晴らしいか見てみなさい。私たちは二つの頭や七つの頭のヘビを知ってびっくりします。聖典で読んだことがあるかもしれません。たくさんの創造には驚かされます。一人のお母さんが十八人もの子どもを産んだこともあります。高齢の夫婦で八〇歳の旦那さんと奥さんが七五歳の夫婦が子どもを産みました。科学では理解できません。科学はすべてを説明しきれません。科学者はある事象についてはお手上げで、研究中であると言うだけです。彼らの曽祖父も同じことを言っていました。宇宙のことを理解できるようにはならないでしょう。宇宙とは何ですか?どこが終わりでしょうか?終わりを誰か見たことがありますか?私たちは重力のために虫と同じように地球につかまって生きています。地球がなければ、落ちてしまうでしょう。私たちは地球に守られているのです。足で地球につかまっているのです。私たちは鳥や虫のようです。ニシキヘビは山にしっかりと掴みながら這いずっています。人間も足で地球につかまっているのです。相互の引力で地球は生きています。

この地球とはどんなものなのでしょう?3/4が水で、1/4が大地です。それはやがて大地は水に消えていくということを意味します。土を取って固めて乾かしても、水の中に入れれば数日後には水に溶けてしまいます。しかし大地は浮かび続けています。なんという驚きでしょう!いつの日か大地は水に消えてしまうかもしれません。これをジャラ・プララヤ(大洪水)や津波と呼びます。母胎なる海は大地を飲み込むでしょう。水の上に全世界があります。地球は太陽の周りを周っています。だから私たちは皆生きていられるのです。地球が少しでも止まってしまったら自然はとても乱れてしまいます。厳しい寒さ、豪雨、竜巻、火山、心配、争い、狂気などです。ただの日食でさえも鳥は日が沈んだと勘違いして、巣に戻るように混乱します。巣に戻るのに長距離を飛びます。日食が終わるとまた明るくなります。鳥はそれがただの日食とは言われていません。そのため混乱します。鳥はニュースやテレビを見ません。新しい一日のように勘違いし、ヒナたちにエサをあげる必要があるかどうかと不可解に感じます。しかし鳥には知性があり、順応します。一時的な苦境を理解して気づきます。理解しないのは人間の方です。

この世界にはそのようなおかしな活動があります。どうやってこの世界と起きていることすべてを理解するのですか?未来を予言する人は陸地はまもなく水に沈むと言っていますし、大火災があると信じる人もいますし、戦争して絶滅すると言う人もいます。政治家の間で闘争があるとか、伝染病があるとか言います。気にしない人もいますし、怖くなる人もいますし、非難し続ける人もいます。人にはそれぞれの考えがあるようです。規律がありません。決心して一点に集中しません。それぞれの人の運命を誰がわかりますか。人の考えがどう変わるか誰がわかりますか。親友は誰なのか、どうやってわかりますか。どこから来てどこへ向かっているのか誰がわかるのですか?

ですから、残された短い時間に私たちは正しい道を行けるように懸命に試みるべきです。
時間がありません。電車は出発しています。ラジオのアナウンスのようです。居眠りするとアナウンスを聞き逃します。集中して聞かなければなりません。大きな宴席で食事を出してもらうときに、食べたいものを給仕が持ってくるときに注意していないと食事にありつけません。給仕はあなたのところに来ているのではなく、一万人の客の中であなたに特別な配慮をしているのです。自分自身で必要なものに対して用心しなければなりません。恥ずかしがったり内気だと、お腹をすかせるか家に帰って食べなければなりません。隣の人があなたの食事の習慣を考えてくれると思わずに、自分が食べたいものを出してもらうように頼むのです。あなたの命を守らなければなりません。家が火事になったとき、あなたは自分の命を守るためにお年寄りを含め全てを後にして逃げ出します。命はとても貴重なのです。

命と名誉を守るために主はいくつかの方法を与えました。主はこの創造をただ作って、それが独りでに進んでいくように放置しているわけではありません。主はすべての生き物にすべての種類の保護を用意しました。この体の設計も保護することを意図されています。自分で考えてみてください。皮膚は体の素晴らしい覆いです。この創造は非常に面白いのです。お腹、心臓、腕、目、すべて驚きです。主は何の考えもなく私たちを作ったのではありません。素晴らしい計算と精密さで作ったのです。しかし私たちは無知につかまって、死の暗い井戸で過ごして自分たちを台無しにしています。神は強さと知性をそれぞれに与えました。喉が渇くとすぐに水を飲みます。目のゴミを感知すると無意識に目を閉じます。殆ど歩けなくても、ゴキブリを見ると走り出します。ストレッチャーに横になった人も車に引かれそうになると走り出します。神は、命を守るためにそのような素晴らしい力を与えてくれました。飢え、喉の渇き、睡眠はすべて命を守るためを意味します。

主はこれら全てを最初に与えて、それから命を与えました。さらに、知識を授けるためにグルを与えました。主は私たちが人生を成功に導くために必要なものを全て与えました。どう使うかは私たち次第です。どうすればいいのかわからなければ失敗します。皆さんは忍耐強くなく、性急です。グルが自分を見ていないと心配になり、逃してしまったものを心配します。主ヴェンカテーシュワラ・スワミのダルシャン(謁見)を得るために四~五マイルにも伸びる長い列ができる理由はここにあります。主のダルシャン(謁見)を得るために列に並んで待つことは素晴らしい苦行です。それはVIPのダルシャン(謁見)とは違います。むしろそれはエゴを与えます。列に並ぶことは素晴らしい奉仕です。皆さんが知性を統御するのを助けます。無知を取り除くためにグルを与えたように、主は解放へ向けて歩くためのいくつかの方法を与えました。礼拝、プージャ(儀式)、主のダルシャン(謁見)、慈善活動、ダルマなどです。これを使うときに、人生は幸せになります。さもなければ人生はうんざりするものになります。皆さんはアナガ・ヴラタを行いました。もっとやろうと関心を持った人もいるかもしれません。皆さんは主に平伏したいと望みます。そして平安を感じます。この講話を明日の夜も続けます。アナガ・ヴラタを行っているので、スワミジは創造のプロセスについて話しています。

ヴァイクンタ・エーカダシーの日にウッタラ・ドワラ(神聖な場所への北の入り口)でダルシャン(謁見)によって多くの罪が消え去ります。皆さんの先祖は高い世界に達します。次に皆さんは知識、強さ、健康を得ます。主は横になり、偉大な聖者たちはヴァイクンタ・エーカダシーの日にウッタラ・ドワラ(神聖な場所への北の入り口)のダルシャン(謁見)を待ちました。数千万人の聖者たちが罪が取り除くために主を見ようと待ち、知識で祝福されます。ヴァイクンタ・エーカダシーは今回は月曜日に当たります。仕事をお休みして主のダルシャンを受けても大丈夫です。スワミジは歴史的なウッタラ・ティルパティをここに創設しました。皆さんは、ここで素晴らしい経験をしています。そしてもっと素晴らしい経験をするでしょう。

誰もがアナガ・ヴラタを行います。主ダッタはブラフマ―であり、ヴィシュヌであり、マヘーシュワラです。主ヴェンカテーシュワラ自身は主ダッタです。33番目の曲で聖アンナマチャーリアが主ダッタは主ヴェンカテーシュワラだと歌っています。その曲は石にも刻まれています。アナガ・ヴラタはヴェンカテーシュワラ・スワミ・ヴラタに他なりません。母なる女神ラクシュミーはサラスワティ、ラクシュミー、アーディ・パラーシャクティです。このヴラタを家で行うとき、すべての種類の悪霊を追い払います。心は穏やかになり、ケンカはなくなります。心は満足を経験します。たくさんの人には満足がありません。マインドはつねに忙しくしているべきです。マインドに遊んでいる時間をあげないようにしなさい。悪魔の工場になります。どうでも良い考えを寄せつけないために、いつも忙しくさせていなさい。寺院を訪れたり、スワミジのダルシャンを得たり、プージャ/ヴラタを行ったり、聖典を読んだり、家を手伝ったり、お腹を空かしている人にご飯をあげたり、お金を稼いだり、お店に行ったり、仕事に行って、一日の最後に寝ます。何もしないで座っていると、マインドはどうでも良いことに引きつけられます。心は悪魔です。道を踏み外す余地をあげないようにしなさい。心はジャンクションボックス(電気の接続箱)のようです。線路のジャンクション(合流点)を見てください。いつも電車が走っています。マインドはゴミ箱です。休憩をあげないようにしなさい。役に立つことをいつもするようにしていなさい。良い本を読んで、何かやりがいのあることを計画しなさい。何も見つけられないなら、神の名を唱えて、アナガ・ヴラタを行いなさい。アナガ・スワミが家にいるときは、子どもたちも良い教育と知性に恵まれます。

良い人間になるべきです。慈善心に富んだ性質を教え込むべきです。金銭の本当の目的は奉仕です。皆さんが得た全部のお金は神から与えられたものです。神が私たちに与えたものとは別の形でお返しします。寺院で捧げる花は神が造りました。私たちが花を造ったのではありませんし、色や香りや花びらを作ってはいません。皆さんは毎日主に捧げるトゥルシーを気分良く見ます。どうやって木は大きくなるのでしょう?神の恩寵によってです。皆さんは主の聖地で葉っぱを捧げるだけで、解放を期待します。そのために一生懸命働きましたか?もし盗んだ花で礼拝するなら持ち主の呪いがふりかかります。だからスワミジはアクシャタ(ほんのわずかのターメリックを混ぜたお米)を使うように言っているのです。たくさんターメリックを入れないようにしなさい。動物たちや鳥、虫や後から食べるときに毒にならないようにしなければなりません。スワミジが非常に簡略化したプージャをやれないのなら、どうやって神が皆さんを助けるように期待できますか?その代わりに、神が問題を与えやすくしてしまっています。問題を解決するために、私たちは神が与えたものを捧げて、満足してプージャを行うのです。

自宅でアナガ・ヴラタを行いなさい。7分しかかかりません。ヘアブラシや本を探すのにも10分かかります。着ていく服を選ぶのにいろいろな色やスタイルから選んで10分かかります。物を持ちすぎることは問題です。2色だけ持っていたら、生活は簡単になります。何を着るべきかたくさん言い合いをします。昨日着たものとは違うものを着たいのです。誰を印象づけようとしているのですか?持っている服全部を着たいと思っています。ですが皆さんは服は腐ってしまうと考えます。週末着る特別な服を欲しがります。このこと全部でアナガ・ヴラタを行うより時間がかかります。誰かが石けんやブラシを使ったとイライラします。ブラシが誰かに使われてほうきの柄のように見え始めます。代わりにアナガ・ヴラタができます。他のことは苦悩です。平安ではありません。ご飯が来たともどうやって調理するのか毎日何を食べるべきかたくさん討論します。何のご飯を作るか決めるのに10分必要で、何を着るか選ぶのに5分、石けんを見つけるのに10分かかります。

寺院で賽銭箱に行って、財布から最低金額の御賽銭を探し出します。財布から大きい額を主に捧げたら、主はもっと多く返してきます。政府は何かの理由で小さい額の貨幣を作りませんでした。もし躊躇するなら主はあなたが賽銭箱に払いたくなかった500ルピーを何とか使わせるようにします。昔、卑しい商売人がいて朝の仕事を終わらせるために毎日水瓶を持って出かけていました。風呂場が家にない時代でした。毎日貧しいブラフミンがやって来て寺院で祈り、彼の家のひどい状況を嘆いていました。お金も食べ物もありませんでした。袋に詰めるときに床に落ちた穀物を集めることができましたが、機械でこぼれることもなく袋に詰められるようになっていました。ブラフミンは一心に祈りました。「今日はサンクランティのお祭りです。どうかそのための準備をさせてください。家で食べ物が必要です」

そこはシヴァの寺院でした。そこのガナパティの神像は大きいものでした。主シヴァの神像は小さいものでした。ブラフミンが去った後、主シヴァと主ガナパティは話し始めました。「彼はあなたの帰依者だ。どうして彼を助けない?とても苦しんいる」と主シヴァは言いました。「ええ、今晩までに彼に10万ルピーを与えたいと思います」と主ガナパティは言いました。商売人は寺院の後ろでこの会話を耳にしました。彼はすぐに家に行って、沐浴をしてブラフミンの貧しい家へ行きました。彼はカゴいっぱいの食料と5万ルピーを持っていき僧侶にあげて、その日の後にブラフミンがもらえる10万ルピーを彼にくれるように頼みました。ブラフミンは驚きましたが、商売人はブラフミンがお金を得ると言っている声を聞いたことを主張しました。ブラフミンはそのようなケチな商売人が突然気前よくなっていることに戸惑いましたが、主ガナパティの祝福としてその寄付を受け取りました。商売人は一日中忍耐強く待ちましたが、ブラフミンにお金をあげる人は誰もいませんでした。怒って彼はまっすぐ寺院に行きました。彼は主シヴァが主ガナパティに貧しいブラフミンのことをお願いしているのを耳にしました。商売人は中に入って主ガナパティがどこにお金を隠したのかと疑問に思いました。主ガナパティの大きいお腹に全部のお金を隠したのではないかと思いました。彼はお腹の穴から手を入れて、手が動かなくなりました。会話は続きました。主シヴァは主ガナパティに残りの分はいつ与えるのか尋ねました。主ガナパティは5万ルピーはもうすでにあげていて、もう5万ルピーがブラフミンに渡されるときに商売人の手を放すと言いました。商売人はブラフミンにお金を渡すためにすぐに他の男を行かせました。

主は何があろうとも義務を遂行します。主ヴェンカテーシュワラと私はいつもそうしています。ヴァイクンタ・エーカダシーの日には全員来てダルシャンを受けなさい。主のものであるものを主に返しなさい。お賽銭で捧げるときに泣かないようにしなさい。喜んで捧げなさい。寄付できる能力を与えられたことを喜ばしく思いなさい。命とグルに捧げる能力を与えてくれたのは主です。

【アナガ・ヴラタ関連リンク】
⇒アナガ・ヴラタヤントラ[PDFダウンロード]
⇒アナガ・ヴラタ詠唱音源1 [26分で3回のアナガ・ヴラタ実践となる簡潔版 YouTube]
⇒アナガ・ヴラタ詠唱音源2[49分で1回のアナガ・ヴラタ実践となる本格版 Apple Music]
⇒アナガ・ヴラタ詠唱テキスト[English PDFダウンロード]
⇒アナガ・ヴラタの意味と手順[English YouTube]
⇒アナガ・ヴラタカウント登録フォーム
※日本のサットサンガで行ったアナガ・ヴラタのカウント登録は日本センターとしてまとめて行います。重複を避けるために、サットサンガでのカウントは登録せずに、個人で行った回数をご登録ください。

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