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シュリーマド・バーガヴァタム 第141話

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シュリーマド・バーガヴァタム 第141話

プラドュムナーヤ・ナマハ

Śārīrā mānasā divyā vaiyāse ye ca mānuṣāḥ
Bhautikāś ca kathaṁ kleśā bādhante hari-saṁśrayam

聖仙マイトレーヤは話を続けました。

「ヴィドゥラよ!発熱やその他の病気は身体の病気です。うつ病、悲嘆などは、マインドに関係する病気です。これらの苦痛は両方とも個人に関係し、アーディヤーティミカ・クレーシャと呼ばれます。神の意志のために生じる問題は、アーディダイヴィカの苦悩です。たとえばヘビにかまれるなど、他の動物や生物が原因で発生する問題は、アーディ・ボウティカの苦痛です。これらの苦悩は、主シュリ・ハリに完全に降伏した人を縛ることはできません!

皇帝マヌはその生活において常にあらゆる姿の幸福を求めました。かつて聖者たちが彼に近づき、正義の法(ダルマ)の教えを請うたことがあります。その時、彼はすべての人間と人生のあらゆる段階に適用可能な正義の様々な規則を教示しました。これらの規則を遵守すると、その人に吉兆がもたらされます。

ヴィドゥラよ!マヌは創造物の最初の皇帝でした。彼の物語は素晴らしく、賞賛に値します。私は彼の素晴らしい物語を語りました。彼の最高の娘デーヴァフティの話をしましょう。聴いてください」

これで第三編第二十二章を終わります。

第三編第二十三章

この章では、深い絶対的な瞑想(サマーディ)状態にあった夫に奉仕するデーヴァフティ、神の飛行体を創造する聖仙カルダマ、そして、その中で楽しく旅する聖なる夫婦について説明します。九人の娘の誕生も説明します。

聖仙マイトレーヤは続けました。

「彼女の両親であるマヌとシャタルーパが去った後、デーヴァフティはパティヴラタ・ダルマを守り、夫に忠実に奉仕し始めました。彼女は信心深い貞女でした。彼女は人並みはずれた機転の利きやすさによって、夫の思考回路を理解し、適宜、彼に奉仕したものでした。母の女神パールヴァティが主シヴァに仕えたように、彼女は愛情を込めて夫に奉仕しました。

Viśrambheṇātma-śaucena gauraveṇa damena ca
Śuśrūṣayā sauhṛdena vācā madhurayā ca bhoḥ
Visṛjya kāmaṁ dambhaṁ ca dveṣaṁ lobham aghaṁ madam
Apramattodyatā nityaṁ tejīyāṁsam atoṣayat

デーヴァフティは、優れた内面の純粋さ、親しみやすさ、他者への敬意、感覚の制御、耳にやさしい口調、献身的な奉仕の心構え、愛といった優れた資質を持ち合わせていました。彼女はすでに、欲望、欲求、欺瞞、傲慢さ、憎しみ、貪欲、罪、嫉妬、虚栄心などの弱点を克服していました。

このような関係が何年も続きました。デーヴァフティは熱心に彼女の夫である聖仙カルダマに仕え続け、彼のことを神よりも偉大であると考えました。同時に、彼女の欲望の実現を求めて、多くの厳しい儀式と規律を引き受け、その結果、彼女は衰弱し、血色が悪くなっていました。

このように何年も経過した後、ある日、聖仙カルダマは、衰弱した様子の妻に気付きました。慈悲に溢れた感情で、彼は愛情を込めて彼女に話しかけました。

「マヌの娘よ!私は、あなたの最高の献身、あなたが他者に向けて示す敬意、そしてもっと重要なこととして、あなたの私への奉仕に大いに満足しています。

創造の名において、全生類は例外なく自身の身体を愛しています。それでも、あなたは私に奉仕するために自分の身体を労わりませんでした。これは本当に驚くべきことです!

私は自分のダルマ(スヴァダルマ)を勤勉に守ってきました。この何年もの間、一意専心によって、私は苦行、瞑想、礼拝を行ってきました。このように、私は神の超越的な力を獲得しました。これらの超自然的な力を通して得られる快適さを大喜びすることも恐れることもありませんでした。あなたが熱心に献身的に私に仕えたように、これらの超越的な力はあなたのものでもあります。私は今、あなたを神の御姿(神像)とともに祝福します。それらがどれほど美しいかを自分で確かめてください!

スヴァルガのような天国の快適さはたくさんあります。それにもかかわらず、そういったものは、シュリ・ハリの眉毛のちょっとした遊び心のある動きによって破壊されます。そういったものは時間の力の前で何になるでしょうか?

パティヴラタ・ダルマ(貞操/純潔)を厳守することで、あなたは成就しました!あなたの守った規律は、あなたが望むすべての快適さをもたらします。金と権力で私腹を肥やした人間は、これらの快適さを手に入れることができません。今、あなたはこれらの快適さを楽しんでいます」と彼は告げました。

聖仙カルダマは、あらゆる姿の高度に卓越した知識を持っていました。彼は熟練した師範、すなわち偉大なヨーギでした!

これらの言葉を聴いて、純潔なデーヴァフティのマインドの不安は完全に払拭されました。彼女は恥ずかしそうに彼を見つめ返しました。その魅力的な笑顔が彼女の顔を輝かせました。深い謙虚さと愛情をもって彼女は夫に向って、こう言いました、

「至高の聖者よ!あなたはヨーガの達人です!私はあなたが達成した存在(シッダプルシャ)であることを知っています。しかし、まだあなたは私の夫です。私たちの結婚式の時に、あなたは私たちが子どもを持つと約束しました。ですので、私たちは一緒に時間を過ごすべきだと思います。貞操な女性にとって、輝かしい夫を通して良い子どもを生むことは、莫大な財産を持つことに似ています。

聖典の限界を超えることないように、私たちが楽しむために適切で必要な物を手配してください。あなたを見れば見るほど、愛の主は私を苦しめます。私はあなたと一緒に楽しみたいです。しかし、この私の身体は委縮して衰弱しています。私たちの楽しみのために十分に滋養できるように、この身体を祝福してください。この目的のために美しい邸宅も用意してください」

聖仙カルダマは妻の嘆願を聴き入れました。彼は彼女のすべての願いを叶えることにしました。すぐに、彼は超越的な力を使い、彼の意志で宇宙を自由に移動できる素晴らしい飛行体を作りました。それはすべての欲求を満たすことができる神聖な天空の飛行体でした。

その飛行体には、あらゆる姿の吉祥な物が積まれていました。壮大でお互いの望み以上のあらゆる姿の快適さと富がそこにはありました」

これが飛行体の説明です。我々はそこに含まれる内的意義も理解するよう努めるべきです。

アニルッダーヤ・ナマハ

続く

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