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トリプラ・ラハスヤ(三位一体の母なる女神の秘密)1日目

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2016年10月1日 マイソール

多くの人々は、永久に住める家、永久に使える車、永遠の人生のパートナーや子供をほしいと言います。永久に存在するものなど、どうやったら手に入るのでしょうか?誰も永遠の信仰については尋ねません。永遠の言葉それ自体、はかないものです。永遠に続くものなどありません。すべては儚いものです。真の永遠のものは、それは本当に永遠なものですかと尋ねられることはありません。私たちは、儚いものだけを切望します。では、何が永遠なのでしょうか?それが永遠ではないと知りながら、幻覚の中に陥ります。願望、味わいや美しさ、泣いたり、笑ったり・・・永遠のものなど何一つありません。誰も永遠の悲しみを望んでいません。ある人たちは永遠の悲しみを望んではいませんが、何かのためや、他の人のために永遠と泣いています。彼らはどのように笑い、楽しむかを知りません。幸せになろうとはしていないのです。

子供は人形が欲しいために泣き、頑固になります。一度子どもが人形を手に入れると、人形のパーツを壊して捨てて、そして喜びます。しかし、永遠に遊んだりしません。もし本当に人形が欲しいなら、その子は人形を大事にすべきです。その頑固な子どもはほんの数分後にはご機嫌になります。何がその子をご機嫌にしたのでしょうか?何がそのような瞬間的な変化をもたらしたもか、私たちが熟考する必要があります。何が満足をもたらし、何が満足をもたらさないのか?これを見分ける必要があります。この満足はどこにあるものなのでしょうか?マインドでしょうか?体の一部でしょうか?知性でしょうか?または、ハートの鼓動にあるのものでしょうか?それはどこに在り、どこに行ったのでしょうか?しばらくすると、私たちは自分の欲望を忘れてしまいます。次にそれはどこにいったのでしょうか?多くの人々は神への強い信仰を持っています。突然彼らは信仰心を忘れ、(神への)敵意を抱きます。その時信仰はどこへ行ってしまったのでしょうか?昨日あった感覚は、なぜ今日はないのでしょうか?この点について、何が真実で、何が間違っているのでしょうか?昨日の信仰心は偽だったのでしょうか?または、今日抱いた敵意は間違っているのでしょうか?

何が私たちを幸せにし、何が離欲を与えるのでしょうか?それはマインドや体、知性ではありません。では、何なのでしょうか?あなたはお腹が空いています。食べ物を食べ、空腹を満たした後、「ふぅ」と言います。何が「ふぅ」と言わせるのでしょうか?また、しばらくしてまた、お腹が空きます。誰がその空腹を与えたのでしょうか?すべてのことを知っているのはアートマ・タットヴァ(真我の真理)であり、すべての人が解放を得るために、アートマ・タットヴァを理解できるよう努力すべきです。私たちはこのために生まれてきました。人生は真我の真理を獲得するために与えられました。しかし、私たちはそれについて忘れてしまっています。それはコースに入学した生徒のようであり、不必要な仲間を作り、そして入学した一番の目的であるコースを無視します。何が彼の目的であり、選択したコースは何だったのでしょうか?コースを学ぶあなたの意欲は真実でしょうか?または自分が作った悪い仲間たちは真実でしょうか?何が真実で何が間違っているかについて私たちは熟考する必要があります。

私たちは結婚することだけを考え、子供を作りそして死にます。人生の目的は他にはありません。結婚し、子供を作り、それから子供の教育や成長を考え、彼らのために良い仕事を望み、そして、子供たちは結婚してその流れは続きます。この過程において私たちは何をは失っているのでしょうか?子どもはあなたの欲望として生まれてくるのでしょうか?彼の望みとして生まれてくるのでしょうか?これらの秘密をすべて知るためには、あなたたちがいまだ知らないトリプラ・ラハスヤ(三位一体の母なる女神の秘密)を知る必要があります。

これらの秘密を知ることができるよう助力できるのは、グルのみです。これはアートマ・タットヴァ(真我の真理)です。人間はこれを知るために生まれてきたのです。誕生から死、それは大きな大学です。私たちは皆、この大学で学んでいます。パラマートマはこの大学を与えました。これはカルマ・ブーミーすなわちすべての行為を演じなければならない場所です。あなたたちはただ取り組んではいますが、生の主な目的に焦点を当てていません。このアートマ・タットヴァ(魂の真理)を知るために、一回だけでなく、数多くの転生を得ているのです。この現在の生においても、いまだ学ぼうとはしていません。

私たちは強制的に子供を結婚させます。後に何かうまくいかなくなっても、悩むこともしません。みんな(その問題から)逃げようとします。結婚したがらない少年、少女に誰も助けの手を差し伸べようとはしません。親は、結婚するべきだ、子供を作るべきだと言います。彼らは厄介な状況を作り出します。グリハスタシュラマ(家長期)または、家庭を持つことは間違ったものでしょうか?全くそうではありません!しかし、なぜ、結婚に興味がない人に強いるのですか? 結婚に興味のある人にすすめなさい。子供は彼らの人生を(自分で)選択するのです。なぜ邪魔をするのですか?結婚を強いることは罪です。あなたにはその問題への責任があり、それに向き合う必要があります。この問題から逃げることはできません。ゆえに、結婚ブローカーは最悪の職です。これ以上の罪はありません。私の意見では、これは5つのマハーパタカ(大罪)の1つです。ハリスチャンドラ・ウパカナンの本のカルマ・ウパーサナ章を読むとわかるでしょう。なぜあなたは、誰かに強制するのですか?なぜ彼らを運命のままにさせておけないのでしょうか?罪を洗い清めて、幸せになってください。それに関わらないようにしなさい。世界は変わったのです。人間は人として行動していません。人間の心は変わります。今そこにある考えが次の瞬間には変わります。人間は欲望、怒り、エゴ、プライド、侮辱で満ちています。私たちは日々これらを成長させています。これは去るべきです。あなたは、神またはグルに自分の人生を差し出す状態に引き上げなければいけません。もしグルが怒りから何かを言うならば、あなたは侮辱を感じます。もし、この深い意味を理解すれば、これより素晴らしいものはないのです。しかし、あなたたちは理解していません。それを侮辱とみなします。もしこのことを理解したならば、トリプラ・ラハスヤ(三位一体の母なる女神の秘密)を理解するでしょう。

これまで私が話したことは、パラシュラーマの(意識の)状態でした。話した内容に何も新しいことはありません。
パラシュラーマはこれらすべての(人間の)性質を持っていたので、彼は罪を犯しました。彼は父親に従いましたが、彼のカルマから逃れることはできませんでした。彼は父親に従順であり、そして、彼のカルマに向き合う準備が出来ていました。今、トリプラ・ラハスヤについて話しましょう。主ダッタートレーヤがこのテーマに入ることは重要です。彼は直接関与しませんでしたが、ダッタートレーヤの弟子を通してアートマ・ジニャ-ナ(真我の知識)を授けました。

今日、女神の秘密について少しだけ知ってみましょう。全ての章、すべての出来事をあなた自身と比較してください。それだけで、あなたは理解することが出来ます。これはウパデーシャ(教え)またはイニシエーションと呼ばれます。これらは物語ではありません。あなたはそれを経験し、それを感じ、その中で生きなければなりません。すべての登場人物にあなた自身を見てください。その時初めて、永遠に心に留めておくことが出来ます。

トリプラ・ラハスヤは次の質問と共に始まります。「永遠の幸せとは何か?」ダルマを広めるために、誰かがダルマを罵倒しなければなりません。そういうときにだけ、誰かが怒りを持ち、そしてダルマを広げ始めるのです。これはリバースエンジニアリング(逆行工学)です。ウッタラプラデーシュ州で人々は悪魔ラヴァナを称賛します。他の人は怒り、ラーマを称賛し始めるでしょう。これは彼の弟子を指導するためサッドグルによってなされた手法です。これはトリプラ・ラハスヤにおいては明白なことです。真なる教えです。では、サッドグルの何気ない言葉についてはどうでしょう?それも教えなのです。

時間は私にとってとても貴重なものです。無駄に使いたくはありません。私があなたを叱った時でさえ、それはおびただしい数の転生で出くわしたカルマを取り除いています。あなたには理解できないでしょう。あなたは侮辱されたと感じます。したがって、あなたは私の弟子になる資格はありません。私は即座にこの結論に達します。物事はあなたにとって無礼に見えます。しかし、私はあなたのカルマを取り除いています。カルマを取り除くためにあなたのレベルに降りてきているのです。これは私のカルマです。しかし、楽しんで行います。なぜなら、パラシャクティから任命されたからです。楽しんでカルマを取り除いています。あなたが苦労しても私は気にしません。私はそれをする必要があります。子供には発熱したときの薬に注射を使います。あなたはそうするでしょうか?しないでしょうか?この話もまた、注射をするのに似ています。「なぜスワミジはこのように考えるのですか?」と多くの人は言います。そのような人々からは私は去るだけです。彼らを困らせません。彼らの幸せを何気なく尋ねているだけです。私のハートは彼らを気にしません。私は普通の人間のように彼らを扱っているだけです。彼らは私のハートに場所を得ません。トリプラ・ラハスヤはこれらすべてを話しています。私はこのすべて知ってから、そのように対応してきました。兄弟、姉妹、叔母さん、叔父さんのような関係性を与える人のようには行動しません。社会や友達などは全く私の近くにありません。私はあなたと私(の関係性)のみを見ています。その関係性のみです。このことを受け入れられたら、たとえ破滅を経験しても、乗り越えられるでしょう。引き続きあなた方を見ていきます。ある段階にまで達したのなら、そこから堕落してはいけません。グルの話を読んだり聴いたりしなさい。すべてを理解するようになるでしょう。

母親は自分の機嫌のために子どもを叱ります。陳腐な例えを出したくありません。ガンガ(ガンジス川)の水を飲むことは解放をもたらすと私は言い、あなたは「バクテリアがいてもですか?」と言います。一昔前、科学者でさえもガンガの水が浄化することを証明しました。それが誤りであっても、何百万何億もの人がガンガで沐浴をしています。では、バクテリアの含有はどれほどのものなのでしょうか。海を有害なものにしてしまいます。ガンガはあなたの罪を取り除く力があります。ですからあなた方すべてにまた言うのです。覚えておきなさい。もしチャンスを逃すのなら、再びチャンスをつかむことは難しいのです。私はあたなにとって善き存在でいます。あなたの過ちには目をやりません。私にとって、あなた方すべては皆平等なのです。言い続けます。皆さんにとって悪い時もあるでしょう。これからの良い時をつかむようにしなさい。もし良い時が起きないのなら、それはあなた方のカルマです。なぜ私が事態を良くしなければならないのですか?母(なる女神)だけがどの子どもに何が必要なのかをご存知です。医者のみが患者に何が必要かを知っています。火を放ち素敵な装飾を施す金細工師のように、私はあなた方すべてを美しいオーナメントに仕立て上げたいのです。もしあなたが「侮辱しないで」と言うのなら、気にせず私は立ち去ります。私に何ができますか?あなた方すべてを私より高い段階に引き上げることを望んでいます。弟子が私を理解できないのなら、なぜ私は困るのでしょうか?私は、良い弟子を探しています。理解できないのような弟子は探していませんでした。あなた方すべては単なるデヴォティーであり、友達であり、親戚です。これらはすべて、トリプラ・ラハスヤにあるサンヴァルタナ・マハルシの言葉です。

それは私たちの物語です。トリプラ・ラハスヤはスリ・ガナパティ・サッチダーナンダ・スワミジの秘密です。他に何もありません。ただ名前が違い、時代が違います。トリプラ・ラハスヤのムーラグランタ(根本詩節)について話しましょう。

母なる女神について知るために、私たちはトリプラ・ラハスヤを知る必要があります。女神サプタサチが彼女について話しています。いくつかのプラーナ文献もまた、母なる女神について説明しましたが、あなたは広く知る必要があります。それはトリプラ・ラハスヤを通してのみ知ることが可能です。それは2人の会話です。これは秘密です。もしあなたが熟考するなら、あなたは理解するしょう。しかし誰を通して知ることができるのでしょうか?母なる女神をあなたに紹介しているスワミジなしに、ナヴァラトリ・プージャについてあなた知っていますか?あなた方は全員あなたの問題を解決するためにここに来ています。スワミジはあなたをスワミジの方へ向けました。そして、あなたが母なる女神に向かうよう、プージャなどで魅了しました。 
そして母なる女神の真理を説明しました。そう、今あなたはその真理をどのように知りに来たのですか?それはあなたのスワミジを通してですよね?もし、私があなたの問題に対し解決策を与えても、あなたを遠ざけるのは何でしょうか?あなたはこの真理を知っているでしょうか?いいえ、なぜならあなたは私はあまり関係を持っていないからです。この場合あなたは真理を知ることはできるでしょうか?あなたはバジャンを知るでしょうか?あなたはシヴァが誰かを知るでしょうか?あなたはプージャの手順を知っているでしょうか?あなたはただ芸術を見、家に帰り、食べ、寝るでしょう。それ以上何もありません。もし、私がこれらすべてを創造してないならアートマ(真我)を知ることは決してできないでしょう。

三位一体の秘密はまた、誰かの会話を通し生み出されました。他の人はスワミジの真理について学んでいます。あなた方すべては知りません。あなたはただここに座っています。それです。あなたはここに座っていることについて考える事さえしません。私を認めていません。たとえ私が起き上がり、去っても誰も質問することはできません。それは私の意思です。誰を侮辱しているのでしょうか?誰が侮辱されているのでしょうか?私に話してください。グルが住んでいる場所で、何が侮辱でしょうか?あなたはここで社会を維持していません。グルの臨在のなかで、すべてを忘れる必要があります。その時ここにいる資格を得るでしょう。私はこれらすべてを話す必要がありません。彫刻家から多くのノミを入れられた後の神像のみが正しい形をとり、寺院で礼拝されるに値します。神像を掘る前、それは寺院に横たわっていませんでした。あなたはここに来るまでに何回転生したか知っていますか?罪の熱線がどれくらい私に落ちるか知っていますか?あなたがひれ伏す度に、罪の光がどれだけ増大するか知っていますか?多くの人が私の前で頭を下げるのを嬉しく感じていまてません。あなた方がするすべての礼拝は、私の責任を増やします。誰かがひれ伏さない場合、私は彼らの責任を取る必要がなく幸せに感じます。私の問題を知っていますか?これらはすべてグルの秘密であり、また三位一体の母なる女神の秘密です。このトピックを持ってバラ・スワミジが今朝私のところに来た時、この秘密を明かすチャンスを得て、嬉しい気持ちになりました。私はこの間この話題に触れていませんでした。今、母なる女神がこの状況を作り出しました。良いことです。これはちょうど指標です。鏡にあなたの姿を見るように、あなたはトリプラ・ラハスヤ(三位一体の母なる女神の秘密)を理解するためにすべての性質においてあなた自身を見る必要があります。

それはスワミジとの子どもの遊びだと思いますか?私に話しかけることさえ恐怖を感じなければなりません。わたしは、火です。私はあなたがこのヴィヤーサピータ(聖典を読むときの本立てのようなもの)に座っている真実を話しましょう。私は燃える女神のようです。内側に女神が隣在しています。私はあなたのために生きています。あなたに何かを与えたいのです。あなた方全員がここに来ました。欲望を持っているかもしれませんが、少なくとも数名は霊的探求心を持つべきです。私はあなたの愛につかまりました。私はそこから出ることが出来ません。できるのですが・・・。

母なる女神よ!あなたはトリプラ・ラハスヤ(三位一体の母なる女神の秘密)によって知られました。あなたはシヴァにとって貴い存在です。あなたはガウリ、ラクシュミ、ヴァ二の形態です。女神はこれらの形態でのみ描写されています。幼い子どもに先に好きなものから食べさせてご飯を食べさせるかのように、母なる女神は私たちが好む形態で描写されています。しかし、女神はこれら3つの形態ではありません。生来のサトヴィツク(高貴な性質)な人々に慈悲を表しています。シヴァ神が慈悲を持っているため、母なる女神はシヴァ神に好意を抱いています。シヴァはあなたのスワミジのようにボーラシャンカラです。シヴァはマインドにネガティブな思考を持っていません。スワミジはマインドに何も持っていません。さらに私は、自分が書いたバジャンを忘れます。名前を忘れます。ラーマーヤナ全体はマインドにありますが、ラーマの名前を忘れます。私はマインドにゴミを持っていません。あなたは、マインドにゴミを運びます。それはゴミではありません。私はあなた自身をきれいにする石鹼を与えました。母なる女神は吉兆を通し女神のリーラ(遊戯)を見せます。母なる女神はリーラを直接は見せません。おぉ、母なる女神よ。人生で拡大し続ける恩寵をお持ちのあなたよ。資産や名声の増大ではありません。誰がそれを望んでいるのでしょうか!恩寵は満たされたものの中で増大します。おぉ、母なる女神ギリジャーよ、あなたはグルの形をとっています。どうか私に慈悲を見せてください。人生の最期まで献身が続きますように。これは私たちが求めるべきものです。私たちは子供、お金、家、昇進だけを求めます。母なる女神よ、どんな状況においても、永遠にあなたのもとに私のマインドを留めてください。あなたは絶対存在、純粋意識、至福の形です。あなたに奉仕致します。

三位一体の母に栄光あれ!
バラムビキ パレに栄光あれ!
バクタ プリヤ ニヤムに栄光あれ!
カルンヤ ヴィグラヘに栄光あれ!
三位一体の母に栄光あれ!

ナヴァラトリの間、私たちは皆、ダッタトレーヤーによって教えられたトリプラ・ラハスヤ(三位一体の母なる女神の秘密)を知ろうとしましょう。

女神はアートマ(真我)、理知、力、感覚、全てにおいてすべてに遍満しています。女神はヨガの力の形態で存在しています。イダー、ピンガラ、スシュムナーに住んでいます。

トリプラ・ラハスヤ(三位一体の母なる女神の秘密)を熟考することは、アートマ(真我)の知識、解放を生み出します。モクシャ(解脱)または解放は、真我の知識・・・・・・真の自己の知識を得た後でしか可能にはなりません。多くの人はアートマ(真我)の知識を得ようとしません。皆さんモクシャ(解脱)について尋ねますが、それは食堂で食べるドーサではありません。どこでモクシャ(解脱)を得るのでしょうか?モクシャをどのように得るのでしょうか?多くの人はモクシャの真理を知りません。それは真我の奇跡的な力―自己実現の後にのみ得ることが出来ます。

母なる女神を崇拝することは吉祥を与えます。本当です。しかしそれだけでは十分ではありません。あなたは真理を知らなければなりません。母なる女神に仕えること、女神の栄光を歌うことですべての願いがかなえられるでしょう。これらはすべて取るに足らないことです。あなたは知識を得て、解放されるでしょう。母なる女神の名を書くことは、良い学びを得ます。こういうことはすべてカルマや行為に関係しています。母なる女神を崇拝することはまたカルマです。ホーマ(護摩焚き)を行うことはカルマです。粗雑体、微細体、そして原因体(コーザル体)の3つすべてにおいて、ジーヴァ(個我)のエネルギーはトリプラ・シャクティ(三位一体の力)と呼ばれています。母なる女神について知ることは真我の知識です。これは最高位の教育です。このことを教える者は誰もいません。私たちはカルマの法則に生きていて、そして死んでいきます。このことが再生誕へと導きます。そのため賢者たちはカルマを否定しますが、カルマを果たした後の話です。トリプラ(三位一体の母なる女神)は三つの種類の悲しみを取り除きます。体は何百万もの宝石で満たされています。これはカルマの体です。それはカルマによってだけ克服されなければなりません。

明日はパラシュラーマについて話しましょう。

nava01

※この記事は、2016年のナヴァラトリ(女神を祀る9日間の祭り)にスリ・スワミジによって1日ひとつずつ行われた講話を収録したものです。

続く

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