【スワミジの教え】神を見るためには
更新日 : 2026.1.30
カテゴリー : 正しい生き方
『すべての生類を神として見る賢者には、妄想と悲しみは存在しない』と言われます。
これが、創造の中に一体性を見ることの素晴らしさです。
私たちは自分の心を鏡に例えて、どうして神を見れないのか見出すべきです。
揺らした鏡に写った顔は、揺れて見えます。
同じように、揺れ動く心は神を映し出しません。
揺れ動く心というのは集中力が弱いことを意味します。
汚れた鏡では、はっきりと映りません。
同じように、エゴと呼ばれる汚れでいっぱいの心は、神をはっきりと映しだしません。
遠くに置いた鏡では、物は全く映りません。
同じように、欲望でいっぱいの心は、まったく神を映し出すことができないのです。
言い変えると、鏡が揺れていたり、ほこりにまみれていたり、遠くはなれていると顔がはっきりと見えないように、
心に集中力がなく、エゴや汚れでいっぱいだと、神を見ることはできないのです。

