言葉と教え

【スワミジの教え】~ヴィブーティ

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私たちは長老たちが額や上半身に聖灰を塗るのを見てきました。

この聖灰をヴィブーティと呼びます。

それは古代のすべての聖典が称賛している至高のものです。

ある敬虔な存在が、自分で犯してしまった小さい罪のために蚊として生まれてきました。

彼は何百年もの間、苦しみました。

聖者ヴァシシュタの妻・アルンダティがその存在に気づきました。

彼女は憐みに満ちていました。

彼女は聖灰を蚊にふりかけました。

すぐに彼は罪から解放されました。

別の時には、聖なる存在たちが、聖者ガウタマの妻アハルヤを欲しがりました。

この不純な考えのために、彼らはマントラをすべて忘れてしまいました。

智慧を失い、記憶力が低下しました。彼らは無力になってしまいました。

彼らは悔い改めて、聖者ドゥルヴァーサに救ってもらうように祈りました。

聖者は彼らに聖灰をふりかけました。

たちまち彼らの栄光は取り戻されて、罪から解放されました。

聖者ヤーグニャヴァルキャは言いました。

「おお、ジャナカ王よ、体にヴィブーティをつける者は確実に解放される。」

ですから、私たちは毎日聖灰を額につけなければなりません。

グルから与えられた聖灰以上に優れたものはありません。

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