言葉と教え

【スワミジの教え】あなたのバクティを高めなさい

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シュリーランガムに庭で花を育てるヴィシュヌの信奉者がいました。

彼は花輪を作って、毎日、寺院の主ヴィシュヌに捧げていました。

ある時、地面を掘っていると、女の子の赤ん坊を見つけました。

女の子にゴーダーと名付けて、面倒を見ました。

ゴーダーは非常にヴィシュヌに献身しました。

彼女の生活は主ヴィシュヌへの愛とバクティ(信愛)だけでいっぱいでした。

朝から晩まで、彼女はヴィシュヌのことばかりを考えていました。

少女のころ、彼女はヴィシュヌだけと結婚しようと決めました。

毎日、大きな愛で父親がヴィシュヌのために作った花輪を身につけていました。

その後に彼女は花輪をバスケットに戻していました。

それに気がつかずに、父親は花輪を寺院のヴィシュヌに捧げていました。

ある日、父親は花輪に髪の毛がついているのを見つけて怒りました。

娘は父親に花輪をつけていたことを話しました。

父親は泣きました。悲しみました。

「私は毎日神に捧げていたんだ。娘がつけていた花輪を。

何という罪を犯してしまったんだ!」と嘆きました。

その日、父親は食事をしませんでした。

寺院に行って花輪を捧げませんでした。

でも、ヴィシュヌは彼女の純粋な愛を見ていました。

ある夜、ヴィシュヌはその男性の夢に現れて言いました。

「ゴーダーがつけた花輪だけが欲しい」

このことでゴーダーのバクティは非常に高まりました。

彼女は主ヴィシュヌを讃える歌やバジャンを多く作りました。

歌の中で、主の特質と、主に全託することの重要性を讃えました。

別の日にはヴィシュヌは父親の夢にまた出てきて、

「ゴーダーを着飾って寺院に連れてきなさい」と言いました。

寺院で主ヴィシュヌは神像から現れて、彼女と結婚しました。

彼女は神像に溶け込みました。

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