言葉と教え

サンスクリット語の歌詞と美しいメロディーのバジャン（インド伝統の神を讃える讃歌）を練習するクラスを始めます。

このクラスでは、様々な神々、ガネーシャ、ハヌマーン、シヴァ、クリシュナ、ダッタートレーヤ、ラーマ、女神などのバジャンを習っていきます。

インドから先生をお迎えして、歌詞をゆっくり唱えることから始め、次にリズムをつけ、最後にメロディーをつけて練習していきますので、初めての方でも安心して参加していただけます。

サンスクリット語はすべての言語の母語と言われており、その響きそのものに深い意味があり、神聖なエネルギーが喚起されます。

また神の御名を歌い唱えること、神へ歌を捧げることは、ヨーガでもあり、セルフヒーリングでもあります。

食べ物は体を養いますが、バジャンは魂を養うと教えられています。

また、非常に重要なマントラの詠唱の練習もしていきまます。

第一回目はハヌマーン神のバジャンを歌います。

「Pavana Nandana Sundara（パヴァナ・ナンダナ・スンダラ）」
Bhajan Mala というアプリを事前にダウンロードいただくか、必要な方には歌詞をお送りいたします。

バジャンID : 981

日時：2021年8月21日（土）　14：00～15：00

お申込みは　dymcjp@gmail.com までお申込みください。zoomのリンクとバジャンの意味などをお送りいたします。

参加費：無料

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。