【スワミジの教え】~ヴィシュヌの10の化身
更新日 : 2026.7.25
カテゴリー : 正しい生き方
主ヴィシュヌは、宇宙の福利のために10回転生してきました。
盗まれたヴェーダを守るために、最初に魚として化身しました。
ヴェーダが無ければ、言葉も、アルファベットも音もありません。
その後、亀として化身し、神々と悪魔が乳海を撹拌したときに山を支えました。
ここでヴィシュヌは神々にアムリタ(甘露)を与えて、悪魔を殺し、宇宙を守りました。
それからヴィシュヌは、海に沈みかけた地球を持ち上げるために、猪の姿で化身しました。
地球は4分の3が水です。それでもヴィシュヌが支えているために沈みません。
主はプラフラーダを救うためにナラシンハとして化身しました。
悪魔のバリ王が三界を支配して、神聖で敬虔な存在たちを追い払ったとき、
ヴィシュヌはヴァーマナと呼ばれる小人としてやって来ました。
ヴィシュヌは地球を悪魔の王からインドラに取り返しました。
それから主はパラシュラーマとして化身しました。
斧で邪悪な王たちを殺害して、大地を守りました。
ラーマの化身のときにはラーヴァナを殺しました。
バララーマとして彼は、鋤(スキ)を持って正義を示しました。
クリシュナとして、すべてに対して完全な慈悲を向けました。
今後カルキとして、野蛮人を殺すためにやって来ます。
毎日、この10の化身を思い出さなければなりません。

