言葉と教え

【スワミジの教え】~聖者ウーシャスティ

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ウーシャスティは真我を認識した偉大な聖者でした。クルクシェートラに住んでいました。

ある時、飢饉で市民が非常に苦しんでいたとき、その土地の王はそれを乗り越えるために

長期間の犠牲の儀式を始めました。

聖者とその妻は、その儀式を見るために出発しました。何日も歩きました。

ある日聖者は、空腹のために死んでしまうかもしれないと思いました。

食べ物を探しましたが、何も見つけられませんでした。

聖者は象使いの家に行って、食べ物を求めました。

象使いは「ダル(豆)しかありませんよ。でもその器から食べたので、唾が触れてしまっていますよ」

と言いました。

偉大な聖者は言いました。

「生きなければなりません。ですからそれをください。」

聖者はダルを少し食べて、妻にもあげました。

象使いは言いました。「水をあげましょうか?」

聖者は言いました。「あなたの唾が触れた水は飲めません」

象使いは衝撃を受けて言いました。「しかし捧げたダルは食べたじゃないですか!?」

偉大な聖者は言いました。「自分の命を救うために食べたのです。食べた後は、今は活力を得ました。ですから、聖典で自分に定められた正しい行いを守らなければなりません」
※聖典では、人の唾が触れた食べ物を食べるべきではないとされる。そのため一つの皿を分かち合うことも避けるべきとされる

このようにして聖者ウーシャスティは、どんな犠牲を払っても、正しい行いを守らなければならにことを私たちに教えてくれたのです。

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