言葉と教え

ラリタ・サハスラナーマの名の意味981~990

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981. Jñāna-jñeya-svarūpiṇī ジュニャーナー・ジュネーヤ・スヴァルーピニー

意味:彼女は「ジュニャーナ」(知ること)であり、同時に「ジュネーヤ」(知られる対象)でもあります。

982. Yoni mudra ヨーニ・ムドラ

意味:彼女はヨーニ・ムドラ(ナマスカーラ・ムドラとしても知られる)を体現しています。

983. Trikhaṇḍeśī トリカンデーシ

意味:彼女は、「トリカンダ・ムドラー」として知られる第10のムドラーの主宰者です。

984 & 985. Trigunāmba トリグナームバ

意味:彼女は3つのグナ(サットヴァ、ラジャス、タマスという性質)の母です。 この名は「トリグナ」と「アンバ」という2つの名前に分けることもでき、その解釈もまた正しいものです。 修行者は、ラジャスやタマスを捨てるだけでなく、サットヴァをも超越できるようになるべきです。

986. Trikoṇagā トリコーナガー

意味:彼女はトリコーナ(三角形)の内に宿っています。

987. Anaghā アナガー

意味:彼女は純粋で、罪のない存在です。

ダッタの伝統に従う人々にとって、この名は非常に親しまれているものです。アナガ・デーヴィーは、ダッタ神の妻(ヨーガ・シャクティ)であるとされています。アナガ・スワーミー(ダッタ)は私たちの罪を取り除き、私たちを罪のない状態へと導いてくださいます。

988. Adbhuta-charitra アドブータ・チャリトラ

意味:彼女の歴史(物語)は素晴らしいものです。

989. Vāñchitārtha-pradāyinī ヴァーンチタールタ・プラダーイニー

意味:彼女は、信奉者たちが求めるものすべてを授けてくださります。

990. Abhyāsātiśaya-jñātā アビヤーサーティシャヤ・ジュナーター

意味:彼女(神性)は、絶え間ない実践と礼拝を通じてのみ知ることができます。

クリシュナは『バガヴァッド・ギーター』の中で、「アビヤーセナ・トゥ・カウンテーヤ・ヴァイラーギェーナ・トゥ・ムンチャテー(Abhyāsena tu Kaunteya vairāgyena tu muchyate)」と述べています。「絶え間ない努力によってのみ、私たちは求めるものを達成できる」という意味です。

続く

●ラリタ・サハスラナーマの紹介
●アンガニャーサとカラニャーサ(身体への神の勧請)
●瞑想のための詩句
●パンチョ―パチャラ・プージャ(五つの捧げものの儀式)
●ムーラグランタ(基調詩節)1-111
●サハスラナーマ112-1000

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